マシンローイング大会(ボート教室編)

マシンローイング大会(ボート教室編)

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 先週行われたマシンローイング大会(佐鳴湖会場)の中学生につきつづいて、小学生中心のボート教室生の記録会が行われました。




 小学生は1000mを中心に、中学生以上は2000mで行いました。

 手前二人は6年生ですが、2000mに挑戦し、8分54秒の好タイムをたたきだしました!




 お手伝いに来てくれた佐鳴台中のボート部員も小学生の記録にビックリ!




 小学生の記録を見て奮起した1期生の中学生たち。昨年、クラブ内では最高タイムを記録した鈴木誠(中央)は今年も最高タイムをめざしましたが・・・。




 コーチ陣見守る中・・・。




 ラストスパート!

 1年後輩の池谷紀彦(中1、右)が接戦を制しました。




 小学生も先輩たちの2000mを見守ります。




 続いても中学生対決。3年生同士の戦いを制したのは、手前、鈴木隆太(中3)でした。今回の中学生の最高記録(8分39秒)を出しました。




 ボート教室成年の測定。一番手前、高部コーチも加わりました。




 さすが、元国体代表選手の貫禄を見せ、7分48秒でゴール。

 「若いもんには、まだまだ負けん!」




 最後はコーチ陣対決。奥から50代、40代、30代、各年代の古豪(?)対決となりました。




 勝ったのは大石コーチ(中央、8分12秒)でした。こちらも元国体代表選手の貫禄を見せました。




 「中学生の前で無様な姿は見せられん!」と入野中ボート部顧問の意地を見せましたが、この有様・・・。




 お手伝いに来ていた中学生も「先週のリベンジ」と意気込んで再挑戦。




 こちらでも、すでに一人死んでます・・・。これがエルゴの怖さであり、魅力でもあるのです。

 みなさん、冬シーズンのトレーニング、がんばりましょう!

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