静岡県選手権 競漕大会

静岡県選手権 競漕大会

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 大会を迎え、緊張気味の中学生たち。




 大会関係者も朝は大忙し。




 ゴールの判定所。中学生がお手伝いします。




 開会式。中学の部では、長野県、福井県、石川県からはるばる3校がやってきました。




 静岡県ボート協会 会長によるあいさつ。




 いよいよ大会が始まります。




 入野中のクォドルプルクルー。




 桟橋を出るまでは、お互いに助け合います。




 佐鳴台中Aクルーは2年生中心のチームです。




 入野中ダブルスカル。3年生と2年生のペアです。




 社会人の部に出場の舵手付きフォア。大学生相手に腕試しのレースです。




 主力が国体合宿に行っているため、留守を預かるメンバーで構成しました。




 佐鳴台中シングルスカルの影山。




 とにかく明るい佐鳴台中の女子4人衆。




 長野県からやってきた下諏訪中。




 ゴールでのタイム計測は重要な任務。




 入野中の卒業生も気になって様子を見に来ていました。




 こんなバランスでいいのか?




 入野中女子2年生クルー。




 負けても全然気にしてない・・・。




 入野中Aクルーは、他中学との競り合いを制しての優勝。




 社会人とのレースに敗れた静岡大学クルー。




 大学生とのレースを制してうれしそう。




 佐鳴台中顧問、浅沼先生は生徒の前で面目を保ちました。




 キャプテン渡辺。「主力抜きで負けなくてよかった」とひと安心。




 「で、中学生はどうだったのかな。」レースに出ていた間の結果に目を向けます。




 「大学生に負けなくてよかったよー。」




 社会人の意地を見せて、偉そうな態度!




 こうして今年の大会は終わりました。




 県外からやってきた中学生は、片づけも大変です。




 3時間以上かけて、石川・福井・長野へと帰るのです。




 表彰式。




 中学生、大学生が例年の倍以上参加しました。




 同時進行で進む片づけ作業。クラブの社会人は表彰式はそっちのけ。




 女子ダブルスカルを制した佐鳴台中。




 自慢げな表情。




 入野中女子クォドルプルは、副顧問の野田先生に優勝の報告。




 表彰式も終わり、片づけ。




 ステッキボートをつないであったロープを洗います。




 交流会を待つ中学生。




 入野中の男子部長が全国大会への抱負を述べます。




 続いて佐鳴台中部長のあいさつ。




 下諏訪中の男子部員はたった一人。




 美浜中。昨年の部長さんとは違って頼もしい!




 丸内中。それぞれが全国大会に懸ける思いは同じです。




 つづいて女子。入野中。




 佐鳴台中は3年生がいないので2年生が。




 下諏訪中は今年の全国大会のホームチームです。




 美浜中。3年生は3人しかいないとか。




 丸内中。ジャージが大きいのか、それとも自分が小さいのか・・・?




 それぞれの顧問が全国大会に向けて情報交換。




 交流会では、4校が入り乱れて会話を交わします。




 というより「食が進む」の方が正しいのか・・・。

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