身長差、約30cm・・・。磯谷さん(右)デカっ!
乗り込む、ルーキー。予選は敗れ、敗者復活戦2位で、準決勝へ!
こちらは200歳以上の部。ボート教室のパパさんチーム。
予選、敗者復活戦で敗れてしまいました・・・。
テントは大にぎわい。「静岡」と指定されたテントに入りきれず、別のテントを占領してしまいました・・・。
写真に写る7人、小学校は別々の5校。みんななかよし!
いよいよ小学生のスタートに向かう。
一番いばってるのは高宮さん。「今日の阪神は・・・」ボートのことを考えましょう!
「賞品は3位までー?」
先々週に引き続き、あやしい二人・・・。
お手伝いでやってきた中学生女子チーム。
3位に終わった浅沼チーム。
左から、怜、健吾、佑馬、眞人、浅沼コーチ。
優勝は野島チーム。
左から、雄一、哲弘、達也、和樹、野島コーチ。
最後まで優勝争いをした2位の渡辺チーム。
志郎、駿臣、貢、渡辺コーチ、悠太。なぜか健吾・・・。
5位、政晴チーム。
左から、慎之介、正、大輔、大喜。なぜか影山・・・(ウフ)。
小学生は安全のため、ライフジャケット着用で漕ぎます。
「モコモコして漕ぎにくい・・・。」
スタート地点。強い逆風のため、ここへ辿り着くまでが大変でした。
「レディース」チーム。やる気満々。
左から、清水さん、吉本さん、友香(腕まくりっ!)、加藤さん。
昨年の雪辱に燃える140歳未満の部、「ベテラン」チーム。
「やっと昨年の汚名挽回、最速タイムを取り戻す日が来たぜー!」
昨年はおじさんクルーにタイムで敗れ、1年間こき使われてきたのでした(笑)。
中学男子の部。一昨年は予選落ち、昨年は5位、そして今年は3位争いに敗れ、4位でゴールしました。
場内アナウンスには、常に「浜松ボートクラブ」の名前がコールされ続け、レースは次々と進んでいきます。
レースも終わり、みんなでお弁当。
「いくでー。はよせんと、阪神が・・・」
まだ言ってる高宮さん(先頭サングラス)・・・。
「もう行くの?」
昨年は不安がみなぎっていた大石さん(右)も昨年の優勝で自信を取り戻す。
「最速タイムは渡さん!」
張り切る浅沼さん(ストレッチ中)と腰痛が不安な私(背中)・・・。
レースを終え、帰ってきた中学生。そんな元気があるなら、レースでもっと力出せよ!
案の定、不安的中!コンマ差で2位に敗れたおじさんクルー。
「阪神、はんしん、HANSHIN、ハンシン・・・。」
まだ言ってる・・・。
本日の最終レース。またしても2位に終わる・・・。
「また負けちゃいましたよー。」
昨年に引き続き、同じ川辺に敗れ、2位に終わった若衆。
負けたのに、ポーズ!
表彰式。
レディースは3位で銅メダル獲得!(出場3チーム)
この大会、友香は漕手として、コックスとして大活躍!
ボートに目覚めた吉本さん。
「このまま引き下がれないわっ!来年を見てらっしゃい!」
おばさんたちは、どんなときも賑やか・・・。
表彰式を待つ、中学生。受賞時のポーズを考え中!
中学男子の部は4位。メダル獲得ならず・・・。
2位に終わった中学女子。
「1000mだったら負けなかったもん!」
言い訳はするなっ!!
結局、あれほど考えたポーズは披露せず。
おじさんクルーも2位。しかし、この大会の最速タイムは死守!
「さて、福岡ドームへいくでー!」
高宮おじさん、行ってらっしゃーい!
律儀な大石さん。深々と頭を下げ。
若いのに「ベテラン」チーム。
笑っているのは大場。賞状を読まれる前に手を出して会場は大爆笑!
「そうか、読んでもらってからもらうのか・・・。」
貴重な体験をした大場・・・。(アホ)
大場の独り言コーナー!
「また銀メダルか・・・。しかも最速タイムも出なかったし、おじさんたちに、また1年間パシリさせられるのか・・・。」
大会も無事終了し、閉会の挨拶が続きます。
閉会式に参加してる「レディース」。
「あれは何だ?!」
「おっと、こっちへ行ったぞ!」
「阪神、優勝ばんざーい!」
ちょっと違う気もするけど、まぁ今年の大会も、こんな感じで終了しました。