第4回グリーンチャンピオンシップスレガッタ

第4回グリーンチャンピオンシップスレガッタ




 今年もやって参りました、愛知池。




 「マイタウンガール(ミス東郷町)」と一緒に写真を撮ってほしいと、泣いて頼んだのは、中央の黄色の人(25)です。




 140歳未満の部に出場の「ルーキー」クルー。人手不足で中学生を駆り出しました。「未満」だから、中学生でもOKなのだ!

 身長差、約30cm・・・。磯谷さん(右)デカっ!




 乗り込む、ルーキー。予選は敗れ、敗者復活戦2位で、準決勝へ!




 こちらは200歳以上の部。ボート教室のパパさんチーム。




 予選、敗者復活戦で敗れてしまいました・・・。




 テントは大にぎわい。「静岡」と指定されたテントに入りきれず、別のテントを占領してしまいました・・・。




 写真に写る7人、小学校は別々の5校。みんななかよし!




 いよいよ小学生のスタートに向かう。

 一番いばってるのは高宮さん。「今日の阪神は・・・」ボートのことを考えましょう!




 「賞品は3位までー?」




 先々週に引き続き、あやしい二人・・・。

 お手伝いでやってきた中学生女子チーム。




 3位に終わった浅沼チーム。
 左から、怜、健吾、佑馬、眞人、浅沼コーチ。




 優勝は野島チーム。
 左から、雄一、哲弘、達也、和樹、野島コーチ。




 最後まで優勝争いをした2位の渡辺チーム。
 志郎、駿臣、貢、渡辺コーチ、悠太。なぜか健吾・・・。




 5位、政晴チーム。
 左から、慎之介、正、大輔、大喜。なぜか影山・・・(ウフ)。




 小学生は安全のため、ライフジャケット着用で漕ぎます。
 「モコモコして漕ぎにくい・・・。」




 スタート地点。強い逆風のため、ここへ辿り着くまでが大変でした。




 「レディース」チーム。やる気満々。




 左から、清水さん、吉本さん、友香(腕まくりっ!)、加藤さん。




 昨年の雪辱に燃える140歳未満の部、「ベテラン」チーム。

 「やっと昨年の汚名挽回、最速タイムを取り戻す日が来たぜー!」
 昨年はおじさんクルーにタイムで敗れ、1年間こき使われてきたのでした(笑)。




 中学男子の部。一昨年は予選落ち、昨年は5位、そして今年は3位争いに敗れ、4位でゴールしました。




 場内アナウンスには、常に「浜松ボートクラブ」の名前がコールされ続け、レースは次々と進んでいきます。




 レースも終わり、みんなでお弁当。




 「いくでー。はよせんと、阪神が・・・」
まだ言ってる高宮さん(先頭サングラス)・・・。

 「もう行くの?」
昨年は不安がみなぎっていた大石さん(右)も昨年の優勝で自信を取り戻す。




 「最速タイムは渡さん!」
張り切る浅沼さん(ストレッチ中)と腰痛が不安な私(背中)・・・。




 レースを終え、帰ってきた中学生。そんな元気があるなら、レースでもっと力出せよ!




 案の定、不安的中!コンマ差で2位に敗れたおじさんクルー。

 「阪神、はんしん、HANSHIN、ハンシン・・・。」
まだ言ってる・・・。




 本日の最終レース。またしても2位に終わる・・・。




 「また負けちゃいましたよー。」
昨年に引き続き、同じ川辺に敗れ、2位に終わった若衆。




 負けたのに、ポーズ!




 表彰式。
 レディースは3位で銅メダル獲得!(出場3チーム)




 この大会、友香は漕手として、コックスとして大活躍!




 ボートに目覚めた吉本さん。

 「このまま引き下がれないわっ!来年を見てらっしゃい!」




 おばさんたちは、どんなときも賑やか・・・。




 表彰式を待つ、中学生。受賞時のポーズを考え中!




 中学男子の部は4位。メダル獲得ならず・・・。




 2位に終わった中学女子。

「1000mだったら負けなかったもん!」
言い訳はするなっ!!




 結局、あれほど考えたポーズは披露せず。




 おじさんクルーも2位。しかし、この大会の最速タイムは死守!

「さて、福岡ドームへいくでー!」
高宮おじさん、行ってらっしゃーい!




 律儀な大石さん。深々と頭を下げ。




 若いのに「ベテラン」チーム。
笑っているのは大場。賞状を読まれる前に手を出して会場は大爆笑!




 「そうか、読んでもらってからもらうのか・・・。」
貴重な体験をした大場・・・。(アホ)




 大場の独り言コーナー!

「また銀メダルか・・・。しかも最速タイムも出なかったし、おじさんたちに、また1年間パシリさせられるのか・・・。」




 大会も無事終了し、閉会の挨拶が続きます。




 閉会式に参加してる「レディース」。




 「あれは何だ?!」




 「おっと、こっちへ行ったぞ!」




 「阪神、優勝ばんざーい!」

 ちょっと違う気もするけど、まぁ今年の大会も、こんな感じで終了しました。


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